- 1 :名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 22:17:39 ID:uWj3hMg30
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
あくまで人間同士でのスレHです。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
前スレ
【尻尾バイブ】獣っ娘を飼いならすスレ 13【耳カチュ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184653365/l50
≪前スレが終わってからご利用下さい≫
(お待たせです・・・。)
・・・そうか、なおは続きがしたいのか・・・
(腕の中に収まったままのなおの顔をじっと見つめて)
一度おねだりしたからには、中断なんてさせないから・・・覚悟するんだよ・・・ちゅ・・・
(確認するかのように言いつけながら、なおの唇に口付けを交わす。
なおの体をぎゅっと抱きしめながら、空いている腕を股の間へと伸ばし、あそこに指を直接押し付ける)
(じっと見つめ合ったまま、恥かしそうに小さくコクコクと頷いて。)
にゃっ・・・ちゅ。
(そんなのしないもん・・・と声を上げて、素直に唇を重ねる。)
ふあ・・・にゃっ。
(抱きしめられると、ふうっと息を吐いて、)
(大事な場所に指を押し付けられると、一瞬緊張して身体を固くする。)
(舌先を唇の間に押し付けながら、口の中に入れようと強めに押し当て)
そんなに緊張しなくていいよ・・・ご主人様に任せておきなって・・・な?
(タオルをお尻の下に敷き、秘部が見えるように足を開かせて)
見える・・・?折角綺麗にしたのに、なおのえっちなお汁が汚してる・・・
(秘部から滴り落ちる液体を指で掬い取り、濡れた指を割れ目に沿ってあそこに擦り当てる)
(優しい言葉に安心したのか、舌を受け入れて、)
(身体も力を抜いてされるままに足を開いて。)
ふにゃあ・・・あっ。
(ご主人様の言葉に恥かしそうな声を上げて泣きそうな顔になり、)
(指が触れると小さな声を漏らして腰をビクリと震わせる。)
(なおの口の中で舌をうねらせ、自らの舌をなおの舌に絡ませて)
なおのあそこからまたえっちなお汁が・・・中もすごく濡れているんだろうね・・・?
(あそこの入り口を広げるように、指先を円状に動かす。
わざとらしく音を立てながら入り口を掻き回し、指先を膣内に挿入させる)
やっぱり・・・なおの中、えっちなお汁でいっぱいだね・・・
(言われるままに、ご主人様の舌をザラザラの舌でぺろりと舐め上げる。)
ふにゃ・・・んんっ・・。
(言葉と、音を意識して全身を真っ赤に、胸をドキドキさせて身体を震わせて、)
(差し入れられた指を無意識に締め付けて、浸すように雫を漏らす。)
(ねっとりとしたキスを交わした後、唇同士をゆっくりと離させて)
見てごらん・・・なおのあそこ、美味しそうに指を咥えてるよ・・・
(締め付けを気にしないかのように指を前後に動かし、ピストン運動を続ける。
背中に回していた腕を胸元へと運び、既に固くなった乳首を指の間で転がしてみる)
(眠る寸前のような、とろんとした表情でご主人様を見上げて、)
ふあっ・・・にゃっ・・・・うにゃっ・・・。
(言われて初めて気が付いたように、指の動きに反応して声を漏らし、)
(時折ビクッと激しく震えながら、腕の中で身体を身悶える。)
ふっ・・・にゃっ。
(予想してなかった乳首への刺激に、大きく背中を反らせて、)
(思わずご主人様の手に自分の手を重ねて激しく息を乱す。)
(捨てネコ・・・・?)
(寝こけるご主人様の首に腕を回して締め・・・じゃなくて抱きついて。)
(頬にちゅっとキスをすると、一緒にスヤスヤと寝息を立てる。)
(むくっと起き上がって目をゴシゴシ・・・。)
(10時くらいまで遊んでくれる人、居ないかなぁ?)
(眠たそうな目できょろきょろ。)
(抱きしめられたまま、剣呑な目付きで握り締められた胸と♂の顔を見比べる。)
抱くのが気持ちいいよ…
頭を撫でながらおっぱいを揉み始める
(♂を突き飛ばして腕からすり抜けると、すたすた立ち去ってしまう。)
(合わないみたい、残念だけどさよなら。)
(1時間ぐらい遊んでくれるご主人様募集)
(目をキラキラさせて、悠さんの足にすりすり…
精一杯かわいく鳴いてみる)
(お願いできますか?)
舐めて大きくしてくれる。
(ズボンのファスナーを下げようとするが、うまくできない。
肉球でぽふぽふと揉むような形になる)
ふぅ・・・ただいま~
(マンションの自宅に帰宅してドアを開けて)
((可愛いペットさん募集です♪))
(クーラーの軽く効いたリビングに入り、アイスの入った袋をテーブルに置きながら一息ついて)
以下空き室です
(ずぶ濡れのままタオルを頭に乗せ、扇風機を抱え込んで宇宙声で遊ぶ。)
(クシャミをすると、慌てて頭を拭きながらペタペタとどこかへ・・・。)
(あたしゎネコミミカチュ)
でぁげ
お願いします…ご主人様♪
まず場所の設定と、英里香さんの大体の体格教えてくれます?
場所ゎ愁さんの部屋で格好ゎキャミと短パンです。
ダメなのとかあったら、教えて下さいね、英里香先輩。
(ネコミミの先輩の頭を撫でる)
(喜ぶ)
(汚いのとお尻の穴が無理です…)
先輩…まずは、俺のを舐めて下さい。
(ベッドに腰掛け、ズボンのチャックを開ける)
気持ち良くして下さいね。
ペロペロ…
(一生懸命舐める)
(ありがとう)
(まだ半勃ちの自分のを、一生懸命舐める先輩の頭を撫でる)
じゅぷじゅぷ…
(キャミに手を入れ、先輩の胸を揉み始める)
お口を使って、くわえてみて下さい。
パクっ。
チロチロ…
あっ…
(両手で先輩の胸を揉み、乳首を摘む)
じゅぽじゅぽ…
(加えて唇でしごく)
んあ…
じゅぽじゅぽ
(英里香先輩の口の中に濃い精液を吐き出す)
先輩…美味しい?
(少しこぼしたが飲んだ)
ご主人様の美味しいかったですぅ…
(先輩の頭を撫でる)
じゃあ、今度は先輩を気持ち良くしてあげますね…。
(先輩をベッドに寝かせ、キャミを脱がす)
あれ?乳首勃ってませんか?
(胸に吸い付く)
(英里香さん、胸ってどれ位あります?)
あぅッ!
(Cです藁)
俺のを舐めてて興奮しちゃったのかな?
(更に乳首をチュウチュウと吸う)
先輩って、変態猫さんだったんですね。
(揉みながら乳首を軽く噛む)
あぁん…ひゃん!!
(乳首を思い切り吸う)
じゃあ、ご褒美に…。
(舌を先輩のパンツの上に)
こっちも虐めてあげますね。
(パンツの上から割れ目を舐め回す)
あぁう…
にゃあ…
(恥ずかしがる)
(舐めていて気付く)
もう濡れてるんですか?
(パンツをずらし、直に割れ目を舐め吸う)
変態猫さんはアソコもド変態ですねぇ…。
んっあぁう…
恥ずかしいですぅ…
(クリを直接吸う)
そろそろ…欲しいですか?
ください…
その欲しいもので、どんな風に、何をされたいの?
ちゃんと言って下さい。
(耳元で囁く)
(英里香先輩を四つん這いにし、パンツをずらす)
さぁ、お待ちかね…。
(先輩の中に半ば強引に押し込む)
中までグチョグチョ…凄い変態猫さんですね…。
(乱暴に激しく突き上げる)
あっあっあっああぁん!!
(喘ぎまくる)
(胸を後ろから鷲掴みし、乱暴に腰を打ち付ける)
後輩に犯されてるのにヨガってるなんて…真正のド変態ですね!
(更に腰つきを激しくする)
あぁあッ…あっあっあっああッ…
あたしゎ変態ですぅ!
(突き上げながら、ビクビクを脈打ち始める)
ほら…出しますよ…英里香先輩!!
(英里香先輩の中の深いところで、さっき以上に濃い精液を撒き散らす)
ひゃあぁあッ…
はぁはあ…
いっぱいはいってくるぅ…
(繋がったままベッドに寝転がり、先輩の頭を撫でる)
今後は、俺の以外挿れちゃ駄目ですからね…。
(ありがとうございました♪)
お疲れ様でした!)
かなり興奮した(笑)
そろそろ落ちます。
縁があったらまた、おやすみなさい。
(ソファに腰掛けて、自分の膝を叩いてみみを呼んでみる。)
(こんばんは、優しく責める・・・で良いのかな?)
と言うかショタっ子だったとは・・・。
失礼します。
こっちにきて、おまんこをよく見せるにゃ。
見せなきゃだめにゃの?
恥ずかしいにゃ・・。
じゃあ、パンツの上からクリのあたりを手のひらですりすりしちゃうにゃ。
すりすり。
ご主人さま、いじわるしにゃいで・・!
(あたしゎネコミミ)
はぃ
では始めますね。
(放課後の誰もいない教室に英里香をメールで呼び出す)
英里香先輩?
今日なんで呼び出されたか分かるよね?
はい…
(うなずく)
遅くなりました
すぐかきます
一応さ、いつも通り逃げないように縛らせて貰うよ?
英里香先輩もその方が興奮するみたいだしww
(慣れた手付きで教室のイスに英里香を縛りあげていく)
(胸は片方ずつ縛りあげられ、アソコにはパンツの上から深くロープが食い込んでいる)
さてとどこから攻めようかな?
どこを攻めてほしいかお願いして?
(あそこにロープがくいこんでいるので感じる
淳二ぃ…胸から責めて欲しいのぉ…////
でも英里香先輩?
お願いの仕方が違うんじゃない?
胸から責めてください…ご主人様ぁ…
(顔を赤らめ)
(ブラウスのボタンを外して、ブラを出し)
(ずらして胸を露出させる)
強く縛るとおっぱいって
こんなに細く鋭くなるんだよねぇ
でも先、たちすぎじゃない?英里香先輩?
(掌で乳首を転がしながら、縄を引っ張って胸とアソコをしめつける)
(いきなり引っ張られて)
にゃあッ!
希望の設定とかあったら教えてください♪
普通に部屋で二人きりになって、いじわるく可愛がる……って感じで、いかがですか?
じゃあ、ペットみたいな感じでご主人呼びでいきますね。
(ベッドに腰掛けて、声をかける)
ほら、こっちにおいで。
今日は時間もあるし、ゆっくりと構ってやれるから。
(まるでびくっと本物の耳のように耳カチュが揺れて)
みゅ…本当ですか、ご主人。
にゃー、嬉しいにゃ。この頃、ご主人忙しそうだったにゃあ…。
(だぼだぼした大きめのシャツにショーツだけの姿でご主人に擦り寄る)
一人でいる間、こういうことは出来なかったろうからな。
(膝のうえにマツリ(すみません。携帯だと“り”が出ないので)を抱き上げ、胸元を軽いタッチで撫で回す)
あ、う…ご主人…っ///
自分じゃ触ってないですにゃ。ちゃんと我慢しましたにゃ。
(恥ずかしそうにご主人の顔を覗き込む)
マツリは感じやすいくせに、堪え性がないからな。
我慢出来ずに、一人でしてたのかも……なんて、思ってたんだが。
(シャツの生地越しに乳首を擦り立て、カリカリと引っ掻く)
ほんとは…お風呂場でちょっとだけ胸を触っちゃったです、にゃあ。
ごめんなさいにゃ……で、でも、それ以外は本当に我慢したですにゃ…。
(顔を真っ赤にして、引っ掻かれる度に身体をびくびくさせながらぎゅっと目をつぶって)
なんだって? 私は我慢するように言っておいただろう。
マツリ……言い付けの守れないペットには、躾けが必要だね。
(シャツを剥ぎ取り、それでマツリを後ろ手に拘束する)
さあ、飼い主の言い付けを破った罰だよ。
(軽く乳首を撫でてから、ピシッと指で弾く)
(手を後ろでに縛られると縋るような目でごめんなさいを繰り返して)
みゅー、ご、ご主人が構ってくれないからじれったくて…にゃっ。
…あっ、ご主人…っ、ごめんなさい…にゃ、にゃぁっ!
(涙目になりながらも、乳首を弾かれると声をあげて感じてしまう)
反省の色がないなぁ。
言い付けを破ったのを飼い主のせいにするのか?
マツリが、そんな聞き分けのないペットだとは思わなかったよ。
まあ、ずっと一人にしておいたのは、たしかに悪かったがな。
(弾いた箇所に唾を塗りこむようにネットリと舐めまわす)
ふにゃ…ち、違いますにゃ。
全部、茉莉の堪え性がないのが悪いんですにゃ…っ///
(ご主人の言葉に慌てたように首をふるふると横に振って)
一人でも、今度からはちゃんと我慢し……ぁあっ、にゃぁっ…っ。
(ねっとりとした舌の感触に声がもれてしまい、身体はもどかしそうに震える)
どうした? そんなに顔を真っ赤にしながら震えて……。
気持ちいいなら、好きなだけ鳴いてもいいんだぞ。
(おっぱい全体を先端に向けて絞るように揉みながら、乳首をくわえ唇だけでキュッと噛む)
(キュッと噛まれると大きな声を出して感じてしまう)
あんっ、ご主人…っ、気持ちいいですにゃあ…っ///
で、でも…お仕置きだから、鳴くのも我慢しなきゃいけないのかにゃって…。
にゃっ、いっぱい鳴いていいんですかにゃあ?
(恥ずかしそうに目元に涙を溜めて、期待するように尋ねる)
好きなだけ鳴きなさい。
マツリのいやらしい鳴き声を、もっと聞かせてくれ。
(乳輪に沿って舌先を這わせながら、手はマツリの内股を付け根に向けてスリスリと撫で上がっていく)
はぁん、にゃっ、気持ちいい…っ、ご主人…にゃあんっ///
(その言葉に嬉しそうにしながら、沢山感じてしまい、声があがる)
あんっ、ご主人…っ、もう…っ。
(焦らすように足元を触られて、下着が既にぬれはじめている)
好きなだけ鳴いていいんだぞ。
こうすると、もっと声が出るかな?
(下着越しに秘部に触れ、軽く指を食い込ませながら、上下に擦りあげる)
ご主人…っ、あっ、もっとぉ…もっと触ってほしいですにゃぁ。
(ねだるように身をよじると既に乳首の硬くなった胸がいやらしく揺れる)
だめ…、ごしゅじんの、気持ちよくて…あっ、もういっぱい濡れちゃうにゃ…。
(その言葉の通りに、食い込ませた部分は既に下着は濡れてしまっている)
じゃあ、お望み通りにしてやるよ。
マツリのびしょ濡れになったところを見せてもらうぞ。
(乱暴に下着を抜き取り、マツリの両脚に手をかけて大きく開かせる)
ああ、よく見えるぞ。
淫乱なおまんこがテラテラ光りながら、ひくひく動いてる。
ここを、どうして欲しい?
(浅く指を入れ、入り口付近をクチュクチュと掻き混ぜる)
(足を開かれると恥ずかしそうにしながらも、そこは物欲しそうにひくついて)
あんっ、ご主人…はにゃぁっ、にゃあっ!
(浅く入れられただけでも淫乱に愛液が指に絡み付いてしまう。)
ごしゅじんの、指で…もっと、奥も、いっぱい…にゃ、ぁんっ!
そこを、ご主人にめちゃくちゃにしてほしいですにゃあ…っ///
なら、こうしてやるよ。
たくさん感じろよ、マツリ。
(指を鉤形に曲げ、膣天井を擦りたてながら、クリトリスを口に含み、ワザと音を立てながらジュルジュルとしゃぶる)
(後ろでに拘束されたままの姿で大きく仰け反って感じてしまう)
あっ、だめ、ご主人…っ、やらしい音がいっぱい、してる…っ。
あんっ、ごしゅじん、だめ、おかしくなっちゃうよぉ…っ///
いやらしい汁を吸われながら、おまんこをグチャグチャに掻き回されて、イキそうか?
どうなんだ、ほら言えよ!
イクんだな!?
(指を二本に増やし膣壁を激しく抉りながら、クリトリスに軽く歯を立てる)
このままだと、いやらしくイっちゃう。にゃあぁっ!!
(前よりも大きく震えてしまうが、どうにか必死にこらえて)
おねがい、ご主人…っ、いくなら、ご主人のがいい…にゃっ、あっ。
ごしゅじん、あっ、おねがい、ごしゅ、じん…っ。
(熱に浮かされたような目で、イきそうになりながらも必死にお願いする)
よく噛んで、たっぷり味わうをだぞ。
(自分のものを引き出し、割れ目にあてがうと、そのまま一気に突き入れる)
どうだ、美味いか?
こんなにドロドロに溶けてるのに、しっかり絡み付いてきて……。
もっと味あわせてやるよ。
(緩やかな動きで腰を使いだす)
(音をたてて濡れそぼったそこは簡単に咥え込んでしまう)
にゃ、あんっ、ご主人っ、気持ちいい…っ。
熱くて、美味しいにゃぁ、ごしゅじん…あんっ。
(恍惚とした表情で自らも合わせるように腰を動かしながら
そこはまるで搾り取ろうとするかのように締め付けはじめる)
そんなに美味いなら、じっくり食べなきゃな。
そら、こうやって……。
(奥まで突き入れたまま、腰をローリングさせて子宮口を磨り潰す)
ほら、おっぱいが淋しいだろう。
自分でイジってみなさい。
マツリは一人でおっぱいをイジるのが大好きなんだよなぁ。
だめ、あっ、ご主人…いっちゃうにゃ、そんな風にされたらっ、ああんっ!
(きゅうきゅうとしめつけながら甘いこえんあげる)
あっ…ご主人っ…、意地悪っ…。(拘束されている手をもじもしとさせて)
(すみません;ちょっと繋がりが悪くて携帯からの書き込みです)
今、解いてやるからな。
(にやっと笑って拘束を解き)
そら…これで出来るだろう。
好きなだけおっぱいをイジれるぞ。
うれしいだろう?
(短いストロークで小刻みに出し入れする)
(自由になった手とご主人の顔を交互に見つめて恥ずかしそうに)
あんっ、ご主人…っ。にゃ、ぁ。
もう、だめ…我慢できない、触っちゃいますにゃ…あぁっ。
(けれど焦らすような浅い出し入れに、身体はもどかしくてしかたなく
自らの胸の突起を摘んだり揉んだりして、声をあげてしまう)
マツリのいやらしい姿を、もっと見せてくれ。
(マツリの胸をイジる手つきに合わせてクリトリスを摘み、転がす)
身体をもじもじさせているな。
そろそろ、本気で責めてやろうかな。
(マツリの片脚を抱えて挿入角度を変えながら、徐々にストロークを大きく激しくしていく)
あ、全部ご主人に触られてるみたいにゃぁ…にゃ、あんっ///
(下の突起を弄られて、つい自分の胸を触る手の力を強めてしまう)
本気の、ご主人…っ……あっ、にゃぅ、あぁあ!!
やっ、ご主人の奥まで入ってる、あんっ、ごしゅじんっ…にゃぁっ!
気持ちいいです、ご主人…っ、ごしゅじんさまぁ…っ!
(がくがくと揺さぶられながら、恍惚とした表情でご主人の顔を見る)
このままでイクからな。
一緒にイクんだぞ。いいな……っ!
ああ…っ、いい……イクぞっ!
(一際深く突き入れたと同時に、自分のものを激しく脈動させて、大量の精液を吐き出す)
あっ、イっちゃう…イっちゃいます、ご主人さま…っ。
あっ、にゃあぁっ、あぁっ!!
(熱い精液は吐き出されるのと同時に大きく身体をのけぞらせて達してしまう)
あぅ、ごしゅじん…は、あぁ。
(ぐったりとしながら、甘えるようにご主人に擦り寄って)
よかったぞ、マツリ。
やっぱりお前は、私の大事なペットだ。
ずっと離さないからな。
(そっと唇を重ねる)
(キスされると嬉しそうに一鳴きして)
私も、ずっとご主人のおそばに…傍にいたいですにゃ。
もう、淋しい思いはさせない。約束するよ。
(もう一度、やさしくキスする)
(長時間、ありがとうございました。
携帯からの亀レスに付き合わせてすみませんでしたね。
また会えたら、そのときもよろしくお願いします)
こちらこそPCからにも関わらずの遅レスごめんなさいっ;
とっても楽しかったですvこちらこそお会いできたら是非♪それでは落ちです)
だれか可愛がってください。
してあげるから、こっちにおいで
おっぱいはどうなってるか見せてごらん
(ブラウスの胸を突き出す)
ブラウスの上からでも丸見えじゃないか
みいはほんとにえっちだなぁ
ねぇ、ブラウスの上から、みいのちくび、ナメナメしてください。
(ブラウスを軽く押し付けるように抑え
透けた乳首に張り付かせるようになめる)
乳首を吸いながら離し
そのたびにズズッと音をたてる
ちょっとおちます
適当に見てよう
まだいるかにゃ?
痛いことや汚いことしない、じっくりするのが好きな人希望ですにゃあ~
なーなさん、しませんか?
(大きな目に涙を一杯ためて、段ボールの中でいじけます)
私でよければ、喜んで
(なーなの前にしゃがんで、背中を撫でてやる)
うちに来るかい?
(ぱっと目を輝かせ、耳をぴょこんと立てます)
嬉しいです。どこまでもついていきますにゃあ!
(すりすりと胸板に頬擦りします)
(パッと跳ね上がった顔を見つめ、頭を撫でてやる)
よしよし、じゃあ行こうか
うちすぐそばなんだよ
(ほお擦りするなーなをそのままひょいと抱きかかえ歩いていく)
お料理やお掃除、洗濯も手伝いますからかわいがってほしいにゃあ。
(幸せそうに微笑んでぎゅっとつかまる)
ご主人様のお家、近くなのですかにゃ?
(楽しみ、といった感じで前を向き)
手伝ってくれたら嬉しいけどね
はい、ここだよ
立派なうちじゃないけど、くつろいでね
(にっこり笑って)
わあ、ここですかにゃあ。えへへ、ぜーたくはいらないです。
優しくしてくれるご主人様のお家が、なーなにとっての天国ですにゃ。
(ごろごろとのどを鳴らして甘える)
楽しみにしてるね
なーなは可愛いこと言ってくれるね
じゃあ、うんと優しくしてあげなきゃね
(甘えるなーなの頭を優しく撫でる)
そうだ、なーなずっとお外にいたみたいだし
お風呂入ろうか、綺麗にしてあげるよ
優しいご主人様に会えてなーな幸せです。
(髪を撫でられて、くすぐったそうに目を細め)
え、一緒に入るのですかにゃ?///
(ちょっと頬を赤らめるも、こくんとうなずきます)
わ、私もご主人様のお背中流しますにゃあ。
(髪を撫で、耳を指先でくすぐる)
それは楽しみだな
さ、こっちだよ
(脱衣所になーなを導き、自らも服を脱いで腰にタオルを巻く)
よし、入ろうか
ご主人様、一緒に幸せになりましょうにゃ!
(くすぐられて首をきゅーっと縮めます)
わあ、お風呂場。
あうう……ちょっと恥ずかしいですにゃあ///
(小さな手で胸元を隠して、上目遣いでご主人様を見つめ)
はい、なーなお風呂も平気ですにゃ。
(素直にお風呂場に入っていきます)
そっか、お風呂平気か、いい子だね
(頭にポンポンと手を置き、そのまま撫でてやる)
(シャワーの温度をぬるめに調整して、なーなの手に少し掛けてやる)
なーなはこれくらいでいいかな?
はい、なーなご主人様を困らせません。
(撫でられて嬉しそうにひと鳴き)
みゃ、きもちいですー。
ありがとうございます、ご主人様。
(お気遣いが嬉しくて擦り寄って甘えます)
(寄り添うなーなと一緒に全身にシャワーを掛けていく)
こんなもんでいいかな
なーな、ここに座って
先になーなを洗ってあげるよ
(なーなを椅子に導いて、自分の手にはボディソープを垂らす)
(ぴったりと背中をご主人様にくっつけてお湯を浴びます。
時々体を捩ったりするので、肌とはだがすりあったりして)
ありがとうございます。よろしくお願いしますにゃ。
(すっかり安心しきって身体をあずけます)
うん、洗うね
(背後から肩を撫でるように、手のひらで洗ってから、腕、背中と優しく擦っていく)
シャワー浴びてるときから思ってたけど、なーなの肌スベスベで気持ちいいね
どう?なーなは気持ちいい?
(くすぐったそうにくねくねと体を揺らし)
本当ですかにゃ? 嬉しいですー。
はいです、ご主人様に洗ってもらえてきもちいですにゃ。
(湯気と気恥ずかしさでほっぺが桜色に染まっています)
(と言いつつ、ちょっと悪戯っぽくわき腹を洗う)
よし、次は前の方だね
(一歩前に出て、両脇から手を伸ばし胸元、お腹と手のひらで撫でるように洗っていく)
(近づいたことで頬を桜色に染めた横顔が目に入り)
ふふっ、なーな可愛いね
なーなのここもね
(小ぶりな胸を手のひらで包むように洗っていく)
あんまりくすぐったくしちゃ嫌ですぅ。
(ちょっと目をうるうるさせて)
にゃ、にゃああ///
(お腹や胸を触られて照れてしまいます)
ほんとに可愛いですか? 人間の男の人は
“ばくにゅう”が好きって聞いてるんですけれど……。
ご主人様は、なーなのおっぱい好きですかにゃ?
(ちょっと不安そうな目で振り返ります)
ぷっ、爆乳なんてどこで聞いてきたんだい?
大きいのが好きじゃないとは言わないけど、
その人に似合ってるのが一番だよ
なーなの可愛いおっぱい好きだよ
(振り返り不安そうに見つめるなーなに、優しくちゅっとキス)
(手のひらに膨らんできた乳首を感じて、そのまま手のひらで転がすように擦る)
敏感みたいだしね
でもそう言ってもらえて嬉しいですにゃあ。
(ほっと一安心して)
ふぅ。ご主人様ぁ。
(キスが嬉しくて、ぺろぺろと唇を舐め返します)
みゃ、みゃああっ そ、そんなことないですにゃあ。
ん、あ……なーなえっちじゃみゃいもん~~。
(ちょっと息が浅く、速くなってきます)
(舌を出して、唇を舐めるなーなの舌にピチャピチャと絡める)
んっ、なーなの舌美味しいよ
そうなの?
別に自然なことだし、なーなならえっちでも好きなんだけどなぁ
(両方の乳首を指で摘んで、コリコリと刺激する)
ん、んふぅ。ご主人様のべろもあったかいですにゃあ。
(嬉しそうに笑うけれど、胸を一杯弄られて少し切なげになります)
ふみゃ、みううう。ほんとうですかにゃ?
でもでも恥ずかしいですうう///
(小さくいやいや。尻尾が無意識のうちにご主人様の腰に巻きつきます)
あはは、しっぽくすぐったいよ
本当だよ
だから、なーなのえっちなとこもっと見たいなー
なーなは、恥ずかしいのイヤ?
(なーなの答えは待たずにもう一歩近寄り、左手で胸を弄りながら、右手で無意識のうちにモジモジする太股を撫でる)
(同時になーなの背中に胸が触れ、泡でヌルヌルと擦れる)
にゃあ、ごめんなさい。つい甘えたくなりましたぁ。
(もじもじして尻尾をちょっとだけ緩めます)
にゃ……それは、その。
ご、ご主人様と二人っきりなら大丈夫ですにゃあ///
(ぽーっと耳まで赤く染まってしまいました)
にゃ、んんっ ふみゅっ にゃああっ
ご主人様ぁ、変な気分になっちゃいますぅ。
なーな、内側のもも弱いんですにゃあ///
(胸と背中と脚からの感覚で、体の力が抜けてしまいます)
甘えたくなるとしっぽに出るんだね
じゃあ、なーなのしっぽで俺も洗ってよ
ふふっ、ありがと
いっぱい見せてね
(真っ赤になったなーなにキスをし、口内をピチャピチャと舐めまわす)
ここが弱いんだ?
(内股を泡まみれにして撫でながら、ゆっくりと股間へ近づけていく)
(力の抜けたなーなを胸に受け止め、胸、背中の愛撫を続ける)
(舌が上手く回らずに、笑顔でうなずいて返事をします。
ふるふると震える手で尻尾にボディーソープを塗ると、
ご主人様の背中を傷めないようにそっと擦っていきます)
はう、ごしゅじーさまぁ。
あまり見られると恥ずかしくて変になりそうですぅ///
ん、んふっ んんんーっ
(れろれろとご主人様の舌と絡み合って、体が熱くなってきて。
びく、びくと体を震わせながら優しい愛撫に身を委ねるうちに、
ほんの少しだけなーなの大事なところが湿ってきます……)
そこ、やさしくなでなでされると痺れてしまいますにゃあ///
なーなはしっぽも敏感なの?
大丈夫、見てるのは俺だけだから安心して
(レロレロと舌を絡らませ、口を離すとツッと糸が引く)
ここ痺れちゃうくらいいいんだ?
(左右交互に何度も内股を優しく撫でてやる)
(胸を愛撫していた手をおへそ、下腹部と徐々に下げていき、なーなの秘所をそっとなぞる)
ふふっ、なーなのここボディソープ以外にもちょっとヌルヌルしてない?
なーなもご主人様の前洗ってあげますにゃあ。
(ぬるんと尻尾を滑らせて、肩や乳首、お腹を撫でつけます)
はいぃ、でもやっぱり照れちゃいます。
にゃ、むう、んんん。
(目をとろんとさせてうっとりとキスを受け入れ)
みゃ、みゃあ! みゃ、ん、はぅ。痺れ……あっ みゃっ んぅぅ。
(体を大きく震わせるたびにご主人様の手の中で胸が揺れます)
にゃ……あぅ、言わないでくださいい///
いっぱい触られて、なーなえっちな気分になっちゃったんです///
(恥じらいのあまりきゅーっと目を瞑って縮こまります)
うん、ぬるぬるして気持ちいいよ
上手だね
(なーなのえっちな姿と愛撫で、タオルで隠れたものが勃起し始める)
照れてるなーなも可愛いよ
(再び唇を合わせ、舌を絡ませる)
なーなの内股ヌルヌルスベスベで、
俺も撫でてるだけでも気持ちいいよ
(内股を撫で続けながら、ゆっくり脚を開かせてやる)
ごめんごめん、なーなが可愛くてついね
お詫びにいっぱい気持ちよくしてあげるよ
(なーなの秘所を指でクチュクチュと音を立てて擦ってやる)
(嬉しそうに口付けを交わして)
はいー、ご主人様の体一生懸命洗いますね?
あ、ん……でも一杯触られると痺れて、みゃっ
ぬるぬるすべすべですか? ご主人様ったらえっちですぅ。
(びく、びくと体が震えるせいで、時々尻尾がご主人様の
硬くなっている部分にちょんちょんと触れてしまいます)
こ、これってご主人様の……にゃあああ///
ふわっ はうっ ん、ん、きもち。い、です。
(時々しっぽで触れられて、つい反応してしまう)
うん、俺もなーなと一緒にえっちな気分になっちゃったよ
俺のも、もっと気持ちよくしてくれるか?なーな
なーなのここ、どんどん溢れてくるよ
(クチュクチュと少しずつ深く指でなーなの中をかきまわし、ふくらんだクリを撫でてやる)
(はにかみながら、恐る恐るといった感じで尻尾をタオルの中に入れます。
もぞもぞと動いてご主人様の大事な部分を探り当てると、にゅるんと
尻尾をらせん状に巻きつけて、よーく泡立てながら上下にそっとこすります)
にゃうう、ごしゅじんさまとっても上手ですぅ。
ん、どうしよ。どんどんえっちになっちゃいますにゃあ……。
(口を小さく開けて、喘えぐようにして肩で息をします。
クリや中をいじられて、えっちなお汁がいっぱい出て)
(しっぽの感触そのものと巻きつく愛撫で、快感に震える)
すごいよ、こんなの初めてだ
大丈夫、二人でえっちになっちゃおう
(安心させるようにぎゅっと抱きしめ、半開きの口にキスをし、唾液を流し込む)
(かきまわす指の動きを徐々に早め、お風呂場にクチュクチュとやらしい音を響かせる)
ご主人様もいっぱいきもちよくなってくださいにゃあ。
(一番敏感なところをかきまわされて、小刻みに体が痙攣します。
その動きが尻尾にも伝わって、ご主人様を刺激してしまいます)
にゃう、んんっ じゃあ、いっしょに、えっちなこと、んっ///
んふ、ん、ん、む、ふううっ
(唾液や愛液の水音と愛撫のせいで、体が火照ってしまいます。
腰がどうしても動いてしまい、上目遣いでおねだりの視線を送ります)
なーな、俺もう我慢できなくなってきたよ
なーなもなんじゃない?
(なーなの耳元で)
お風呂の淵に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん
なーなに俺のを入れてあげるよ
(耳元で囁かれて止めを刺されたかのようにとろとろと蜜が溢れ)
こう、ですか? にゃあ、ふう、はあ。
なーなといっぱい一つになってください、ご主人様ぁ。
ご主人様の大事なとこ、なーなの中にください///
(がくがくと震える手で自分の体を支えながら、
恥ずかしそうにしつつも精一杯お願いをします)
一つになろうね
(支えてやるようになーなの腰を掴み、素股で2,3度擦ってなーなの蜜を塗りつける)
入れるよ
(なーなの秘所に先端を当てゆっくりと挿入していき、ついに全てが収まる)
一番奥まで届いたよ
なーなの中あったかくて、すごいトロトロだね
(はあ、はあと苦しそうに体全体で酸素を求めます)
あふっ ん、にゃ、にゃああああっ
(擦り付けられ、入れられて思わず大きな声を出してしまって)
あ、ん、ごしゅじんさまぁ。どうしよう。
声抑えられな、ふわっ にゃああああ///
(尻尾をご主人様の腰に巻いて体をつなげながら、
はしたない自分を恥らいつつ甘えるように鳴きます)
ごしゅじんさまのも、すごいです。熱くてかたい……///
もっと可愛い声を聞かせてよ
(ゆっくりと長いストロークでピストン運動を始める)
んっ、ピッチリ吸い付いてきて、なーなに食べられてるみたいだよ
(絡みつく襞と身体をくすぐる尻尾の快感で、さらに中で大きくなり震える)
お腹いっぱい食べさせてあげるね
ん、でも響いちゃいますにゃあ。恥ずかしいですにゃあ///
はああ、はあ、可愛いだなんてえ。
(嬉しさと恥ずかしさでのどを鳴らします)
にゃ、にゃあ。本当ですか?
ご主人様のすごくおいしーですぅ。
にゃ、んんんっ
(お尻を小さくふりふりしながら、尻尾を波打たせます。
体が揺れるたびに胸もふるふると震えて、
どんどん羞恥心が膨らんできてしまいます)
にゃあああ///
いっぱい響かせちゃおう
こっちの音もねっ
(なーなの震えるお尻に合わせ、ペースを上げジュポジュポと音を立ててピストンする)
この揺れるおっぱいも可愛らしいよ
(なーなの胸に手を伸ばし、ムニュムニュ揉む)
ん……だってご主人様とつながって、胸ももまれて、音と声が出て///
にゃあ、えっちなことしてるって感じて、もっとえっちになっちゃいますぅ///
(体の熱で頭がとろけそうになって、声が途切れ途切れになります)
ご主人様、ふあっ ご主人さまぁ。
(にゃあにゃあと猫なで声で甘えながら、悶えてしまいます。
尻尾や手がぷるぷる振動して、中がきゅーっと締まってきました)
二人でもっとえっちになっちゃおうな
(パンパンと当たるくらい激しく腰を打ちつけ、なーなを奥まで突き上げる)
(胸をまさぐりながら、なーなの身体を反らせ、先端がGスポットを擦るようにする)
なーな、ここを擦るのはどうだ?
(どんどんきつく締まってくるのを感じ、自分もこみ上げてくるのを感じながら、なーなを突き続ける)
ん……ご主人様ぁ。もうとまらないですぅ。
二人で、えっちに、にゃああっ///
(小柄な身体がご主人様の動きに翻弄され、大きく揺れます)
はぅぅん、きも、ち、い、あっ
すご、はう、ごしゅじ、さま……来ちゃいま、すぅ。
そこすりすりされると、何か来ちゃいますにゃあああ///
(頭の後ろが痺れて求めるようにいやらしく腰をふってしまいます)
(獣のように、荒々しく胸を揉みしだき、夢中でなーなの中をかきまわす)
ここいいのか?
なーな、いっちゃいそうなのか?
俺ももうすぐ…
(ラストスパートとばかりに、なーなの腰の動きに合わせ、より深く激しく突きまくる)
(ご主人様が出たり入ったりするのを感じて、熱っぽく喘いで)
はいぃ、もういっちゃ、そっ
ごしゅじ、いっしょ、いっしょに……!
(胸や大事な部分から伝わってくる大胆な感触に体中が痺れて、
体中が痺れと発熱に包まれてしまい限界を迎えそうになります)
ふわっ はあっ ん、ん、ん、にゃ、あ、あっ――
んっ、なーな、俺も…
あぁ、一緒にいくぞ…
なーなの中に出すからなっ
うおっ…いくっ
(限界に達すると同時に、渾身の力でなーなを一番奥まで突き上げる)
だすぞっ
(中でビクンと膨らみ、脈打ちながら大量の精液を放出していく)
(最後の一突きで、身体を大きく仰け反らせながら達してしまいます。
尻尾がご主人様の腰に強く巻きつき、膣がぎゅーっと締まって)
はあ、はあ……ご主人様ぁ。
嬉しいです、一緒にきもちよくなってくれたんですね?
なーな、幸せ一杯ですにゃあ///
(くたっと力の抜けた体で息をしながら、にっこりと微笑みます)
これから……よろしくお願いしますにゃ、ご主人さまぁ。
(一生懸命首をひねってふりむくと、ちゅうちゅうと唇に吸い付きました)
あぁ、すごく気持ちよかったよ
なーなも気持ちよかっただろ?
こちらこそ、よろしくね、なーな
(なーなの唇を吸い返す)
ふぅ…また身体洗わなきゃいけなくなっちゃったね
でも、もう少しこのままで、ね
なーなも、もうちょっとつながっていたいですぅ。
(抱きしめてくれているご主人様の腕に自分の手を重ね、そっと撫でます)
ご主人様、だーすきですにゃ///
優しくしてもらえてとっても嬉しかったです。
それに気持ちよくてリアで大変なことになってました///
ご主人様も楽しんでいただけましたかにゃ?)
(なーなを抱え上げ、繋がったまま背面座位でだっこする)
俺もなーなが大好きだよ
(頭を優しく撫でてやる)
(こちらこそありがとうございました
ちょっと、いやかなり長くなってしまいましたが
喜んでもらえて光栄です
俺もすごく楽しかったですよ)
またご縁がありましたらぜひお相手してくださいにゃw
それでは、失礼します。いつか、またどこかで ノシ)
おつかれさまです、ではまた ノシ)
以下、空きです
ご主人しゃまぁ・・・
携帯でsageもできにゃー人ははなのご主人しゃまじゃにゃーもん…
ご主人しゃま…どこぉ・・・
ご主人しゃまぁ!!おかえりなしゃい!!
(すりすりと身体を寄せる)
(両腕で摺り寄せてくる体を制しながらも、お返しにと頭を撫で撫でさせて)
・・・さてと、今日も疲れたから・・・いつもの、頼むよ・・・?
(体を大きく屈ませたまま両腕を背中に回し、掌でお尻全体を撫で回す)
うにゃぁ~♪撫で撫でされるの好き~♪
ふにゃぁっ!あう~…にゃあ~ご主人しゃま…
いつもの、はな頑張るにゃ!
(おどおどとした手つきで、ズボンのチャックを下げ)
あう…やっぱり難しいにゃぁ・・・
(顔を真っ赤にする)
(屈ませていた体を立ち上がらせ、目の前にチャックの部分が来るように調節して)
いつも通りにすればいいんだよ。今日は特別・・・ってことじゃ無いんだから・・・
(邪魔をしないように頭を撫でながら、いやらしそうな声で)
・・・もちろん、上手に出来たらご褒美・・・わかった?
にゃあ~…
(顔を真っ赤にしながら)
はな、ご主人しゃまの撫で撫でする!撫で撫で…
(そっと手のひらで下着の上から撫ではじめる)
撫で撫で…
ご主人しゃま~、はな上手??
(あきれ声を漏らしながらも、笑顔をはなに向けて)
ん・・・じゃあ、撫で撫でしてごらん・・・うん、そうそう・・・
(下着の上から伝わる温かみに視線を和らげたまま、はなをじっと見つめ)
そうだな・・・手だけじゃまだ何とも・・・他の方法でやってごらん?
うにゃぁ~・・・
撫で撫で…
にゃあ?撫で撫で、もうおしまい?
うにゃ~…(残念そうに手を離し)
(そっと下着から少し大きくなり始めたものを取り出し)
にゃぁ。ご主人しゃまのぺろぺろしてもいい??
うにゃぁ…ぺろぺろ…
(舌を大きく出し、全体に唾液をすりつけるように大きく舐め上げる)
(からかう様な語調で囁きかけながら、足をぴんと張らせて)
ああ・・・撫でるだけじゃ物足りないみたいだからね・・・っと・・・
(既に大きくなった自らのものが下着から晒しだされ、思わず声をあげて)
じゃ・・・ぺろぺろしてもらおうかな。根元までちゃんと舐めるんだよ・・・?
(その言葉を口にした直後、不思議な感触がものを包み、表情を強張らせる)
ぷううううう(頬を膨らませながら)
にゃあ♪ご主人しゃまもにゃあにゃあゆった♪
もっとぺろぺろする!
(口を大きく開け、喉の奥までほおばる)
んっ…んにゃっ…
(徐々に顎を上下させ)
くちゅっ、じゅぷっ、じゅぽっ…
(体中を駆け回るような感覚に思わず声を漏らし、鋭い視線をはなに向けながら)
言うなって・・・ったく、はなも意地悪な奴だな・・・ふう・・・うっ・・・!
(いきなり根元まで口の中に咥えられ、ぎゅっと目を瞑らせて)
今日はいつに増して積極的なんだな・・・ご褒美目当て・・・か?
(はなの頭の上にそっと手を添え、邪魔をしない程度に頭を撫で撫でさせる)
ご褒美目当てなんかじゃにゃーもん!
もっとぺろぺろするにゃ!
(舌で下から上へと何度も舐めあげる)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(先端を口に含み、舌で撫で回し)
(そのまま喉までずっぽりと飲みこむ)
じゅるっ…くちゅっ…ちゅぱっ…
(意地悪っぽい視線を向けながら、口元を歪ませて)
うっ・・・ん・・・そうそう・・・もっと舌を大きく動かしてごらん・・・
(先っぽを執拗に責められ、体の中からあふれ出そうな感覚を堪えて)
は・・・うっ・・・はなの舌遣い、上手だね・・・そろそろ限界・・・かな・・・
(はなの口の動きに合わせながら、自らも腰を前後に動かす)
ご褒美、くれるように、いっぱい頑張るからぁ…にゃあ~…
(お尻を振りながら猫なで声で擦り寄る)
にゃぁっ?舌?
こうかにゃ??
(口の中で舌をさらに激しく動かしながら)
ちゅぷっ、くちゅっ…じゅぷっ…
んっ!!んっ!!にゃあぁっ…!!!
(腰を動かされ、喉の奥にあたり苦しそうにうめき声をあげる)
(なんとか笑みの表情を浮かばせながら、頭からそっと手を離し)
そう・・・そう・・・はなの舌、温かくて・・・ふうっ・・・!
(両手をそれぞれの肩に沿え、喉の奥にものを押し付けて)
さ、出すよ・・・一滴も零さずに、全部飲み込むんだよ・・・?
(乾いた声でそう言い放ちながら、口の中に濃ゆい精液をたっぷりと流し込んでいく)
んにゃぁ…ちゅぷっ…
んっ、んんんっ!ご主人、しゃまっ!!
にゃぁっ…こくっ…ごきゅっ…
にゃ~…にがぁ…
(一生懸命精液を飲み込むが、飲み込めなかった分が口の端からつつっと伝う)
にゃ…んぅ…ぜんぶ、のめにゃぁ…
(放出感に浸りながらも、はなのお顔をじっと見つめる・・・と、白い液体が零れ落ちるのを見て)
あらら・・・ま、仕方ないか・・・全部飲めということ自体が酷だったから・・・
(口の中から反り返ったものを取り出し、はなの体を抱き抱えて)
さ・・・ご褒美のお時間・・・ご主人様のを綺麗にして・・・その間、はなのあそこも綺麗にするからね・・・
(柔らかなソファの上にはなを座らせ、自ら率先してソファに寝転がり)
ほら、ご主人様の上に乗って・・・可愛いお尻、こっちに向けてごらん・・・
(口の中の液体を全部飲み込むと、舌を出して顔についている分をぺろりと舐めとる)
うにゃぁ♪ご褒美!ご褒美にゃ!
(お尻をご主人様のほうに向け、ご主人様の身体の上にまたがる)
にゃあ??こうでしゅか??
ご主人しゃまの、きれいきれいにしますにゃぁ~
(舌を出し、汚れをきれいに舐めとる)
ぺろぺろ…
(片腕をはなのお尻に添えて、服の上から撫で回して)
今日は一段と激しかったから・・・いっぱいご褒美をしてあげなきゃね・・・
(下着に手を伸ばし、下着を慣れた手つきで脱がさせて)
さーて・・・今日はどうやって虐めてあげようかな・・・?
(舐められている感触に体を小さく震わせながら、無防備になったあそこに手を伸ばす。
お尻を撫で回しながら割れ目に指を押し当て、スジに沿って指を擦り当てる)
(顔を真っ赤にしてお尻をあげる。もじもじとお尻をふる)
いっぱいご褒美にゃあ…にゃあ…
(ご褒美を想像して、とろんと甘えた鳴き声をあげる)
ふにゃぁ…あう、下着取られたにゃぁ…
んっ!んっ…
(舐めただけで、既にすっかり敏感になってしまい、指が触れただけで大きく反応してしまう)
(お尻の動きに興奮を覚えながらも、指を割れ目に強く押し付けて)
うん・・・?少し弄っただけなのに、えっちなお汁がもう・・・
(指であそこの奥が見えるように入り口を開かせ、空いた指でお汁を掻き混ぜて)
舐めている間にもいろんな事を想像してたのかな・・・仕方ない子猫ちゃんだ・・・
(指に付着した愛液を舐め取った後、顔を持ち上げ濡れたあそこに軽くキスをする)
でも、はな、恥ずかしいの、好きにゃもん…
んっ…にゃぁっ…
あっ、広げちゃ、にゃぁっ!んっ…ふにゃぁ…
かき混ぜ、にゃいでっ…にゃぁっ…
だって…っ、ご褒美、のこと、考えちゃったぁ…
んっ!
(啄ばむようなキスをあそこに何度も当てた後、舌先を割れ目に押し当てて)
ちゅ・・・はなのあそこって、こんなに綺麗な色をしてたんだ・・・
(指で入り口を広げながら、まじまじとあそこを見つめて)
ほら、はなも手を休めないで・・・ご主人様のを綺麗にするんだよ・・・くちゅ・・・
(指をあそこから離し、愛液を付着させたままクリへと運ぶ。
広げたままのあそこを舌先で舐め回しながら、湿り気のある指でクリ全体を撫で回す)
ごしゅじんしゃま、はなみたいなにゃんこ、嫌いにゃの…?
あっ…にゃぁ…っ
にゃっ!だって…にゃめられたらっ、ぺろぺろ、出来にゃぁっ…
にゃっ!ふにゃあ…っ!
(舌を出し、一生懸命舐めようとするが、そのたびに快感が襲い中々集中して出来ない)
(宥める様に言い聞かせながら、音を立たせながらあそこに吸い付き)
ちゅ・・・ふっ・・・クリを弄るたびに、あそこがヒクついて・・・ふふ、可愛い・・・
(皮の上からクリを撫で回し、時折指をぐっと押し付けて)
無理しなくてもいいんだよ?はながソファに寝転がって、責め続けてもいいし・・・
(舌先を膣内に挿入し、溢れる愛液を啜り取りながら膣壁を舐め上げる)
はな、ご主人しゃまにいっぱいご褒美して、ほしい、にゃぁっ…
んっ!!にゃぁっ…あっ…
ごしゅじ、しゃまっ!指、ぐりぐり、しにゃあでっ…!!
んんっ!うにゃっ!
はふぅ…ぁぅ…ご主人しゃま…もっと、はなのこといじめてぇ…?
んっ!にゃぁっ、ごしゅじん、しゃま、の舌がっ
にゃかで、ぐちゅぐちゅ、してりゅっ!!にゃぁっ!
(意地悪な笑みを漏らしながら、はなの体を起き上がらせて)
俺のも綺麗にしてくれたみたいだし・・・今度は俺が・・・ね?
(顔面騎乗の状態のまま、あそこの中を舌で丹念に舐め回し)
ちゅ・・・ぷ・・・くちゅ・・・はなの中、すごく熱い・・・どうしてだろう・・・?
(ぷっくりと膨らんだクリを指の間で転がしながら、きゅっと摘んでみせる)
(そういいながらも、さらに身体が熱くなる)
うにゃぁ?ご主人しゃま…?
あっ!あっ!!にゃっ!!舌、やっ!!
んんっ…!!はなの、なか、ぐちゅぐちゅ、しにゃいでぇっ!!
(無意識に腰を動かし始め、目には涙が溜まる)
あっ!んあっ!にゃぁっ!!
ご主人、しゃまぁ…あああっ!
(空いている腕を胸元に伸ばし、片方の胸全体を撫で回して)
ふうっ・・・ちゅ・・・んはあ・・・中もえっちなお汁でいっぱい・・・
(はなの腰の動きに合わせながら、舌をさらに奥へと侵入させて)
クリもこんなに膨れさせちゃって・・・ふふ、乱れているはなの姿、見ていて興奮しちゃう・・・
(丹念に胸を撫で回した後、服の上から胸を揉み始める。
服が乱れることを気にしないまま、突起を指で摘み柔らかな胸に埋めさせる)
ふにゃっ!お胸も、触ったら…にゃぁっ!!
んっ…ふぁ…にゃぁ…っ、あっ!
(どんどんと腰を激しく動かす)
あぁ…にゃぁ…ご主人しゃまぁ…っ
お胸も、いっぱい、しゃわってぇ・・・
(苦しげな呼吸を続けながらも、膣内を舌で掻き回し、同時に膣壁を舐め回して)
胸も敏感に反応しているね・・・ほら、乳首がこんなに固く・・・
(強引に服をずり降ろし、ブラの中に手を入れ乳首を指で捏ね回して)
はなも大分喘ぎ声が大きくなったみたいだね・・・そろそろ仕上げと行こうか・・・?
(小さな声で「四つん這いになって、やらしい所をご主人に向けなさい」と言いながら、はなさんの体を顔から除ける)
(淋しそうに鳴きながら)
んっ…ふにゃぁっ…
だって、お胸も、なかもっ、したらっ…にゃぁっ…!
はあっ…ふにゃぁんっ…
うにゃぁ…?仕上げ…?
はぁ…ふぁ…
(荒い息を整えながら、四つんばいになってお尻をご主人様のほうに向け)
にゃぁ…こうかにゃぁ…
(膝立ちのままはなの後ろに移動し、反り返ったものをあそこに宛がう)
ふ・・・すごいね、まだえっちなお汁が止まらない・・・
(腰を小刻みに動かし、入り口を広げるようにものを押し付けて)
そろそろ・・・かな?はなのえっちな声、いっぱい聞かせるんだよ・・・っ・・・
(両腕を腰に添え、体をしっかりと支えたまま膣内にものを挿入させる)
(顔を真っ赤にしながらも、大きく足を広げる)
はぁ…ご主人しゃまぁ…
あっ、ふぁっ…いっぱい、鳴いちゃうからぁ…
ご主人しゃまの…欲しいっ…
んっ……あぁっ!!
(満足そうに大きな声をあげる)
(腰をしっかりと掴みながら、腰をゆっくりと前に突き出しものを奥に押し込む)
まだ足りなかったのかな・・・?もう少し・・・うっ・・・
(腰に添えていた手でクリを弄り回しながら、膣内を押し広げるように腰を動かす)
・・・はあっ・・・わかる・・・?一番奥まで入ったよ・・・
(先っぽで子宮の入り口を突いた後、腰を後ろに引かせて膣内からものを抜き出そうとする)
ごしゅじ、しゃまっ…無理やり、して、いいからぁっ…
ああっ…!んんっ!!
ふぁ…にゃぁ…ご主人しゃまので、おなか、いいっぱいにゃぁ…
ふにゃっ?にゃっ、ぬいちゃ、やにゃっ!
(愛液に塗れたものを入り口付近まで抜いた時、途端に腰を前に突き出す)
ふ・・・これぐらい動いたほうが丁度いいだろ・・・?もっと突いてあげるよ・・・
(入り口付近までものを抜き出し、一気に奥へと突き上げる・・・の動作を何度か繰り返す。
腰の動きに合わせてクリや乳首を指先で弄び、更なる快感を与える)
ご主人さまいませんか??
早かったので>>284さまおねがいします☆
>>285さまごめんなさい><
変わってもいいでしょうか?
おねがいしてもいいですか??
上手にできるかな。。。
主人さんは、大丈夫ですか?
もしかしたら、俺のせいですかね?
う~ん、ななしさん、ななさん、すみません…。
3Pは遠慮しと来ます…orz
主人さん?
もしかして、今ここにいるのって
俺だけなんですかねぇ・・・
ごめんなさい。
俺のせいで。。。
また機会があったらおねがいします!>>主人さま
ななしさん、ななと2人ですがいいですか??
こっちこそよろしくです。
いえいえ…お誘いどうもですっ
>>297
はい!よろしくお願いします。
俺たちのこと言ってますか?
あらためてよろしくおねがいします☆
>>京輔さま
ななは構いませんよっ
3Pしましょう。
ななしさん、できればsageていただけると、他に迷惑掛かりませんので
忘れてました。
>>ななしさま
メール欄に半角で「sage」っていれてもらってもいいですか??
sageていただいてありがとうございます☆
本当にごめんなさい。
いえいえw
始めましょう
お二人ともPCからですよね、全体のリードお願いします
ご主人さま!お帰りなさい☆
(裸にエプロン、耳カチュ、尻尾バイブの格好でお出迎えする)
ご主人さま・・・・こちらは・・・お友だちですか??
(人見知りした目でたずねる)
ななさん、どんなのがいいですか?
どこでとかを教えてください。
ただいま。
あぁ、ともだちなんだ。
京輔っていうんだ。
(京輔さんに自己紹介を頼む)
【遅かったみたいです。すみません。】
うちにつれてくる、って設定でおねがいします☆
京輔・・・・さん・・・??
(ご主人さまのうしろに隠れ、窺うように京輔さんの方を見る)
京輔と申します
ななし、この子ぐちゃぐちゃにしていいんだな?
ななさん、尻尾バイブの代わりになってあげますよ
(ななさん、NGは?)
なな、おねだりしてごらん。
(ななに近づいていって)
淫乱なななら、おねだりできるよな?
や、それはだめぇ・・・
(お気に入りの尻尾バイブを抜かれそうになり、あわててご主人さまの後ろに逃げる)
(きたない感じのじゃなければ、なんでも大丈夫ですw)
(ご主人さまの言うことはちゃんと聞かなきゃ!)
京輔さん・・・・ななをぐちゃぐちゃに・・・・・気持ちよくしてください・・・・
(顔を赤らめる)
ななさん、バイブより良くしてあげますよ
(軽くおしりを撫でる)
(京輔さんのいやらしい手つきに、ビクッと反応してしまう)
ホントに淫乱だな。
(おしりの割れ目に手を這わせる)
素晴らしい手触りだ…
ななし、なんで早く紹介してくれなかったんだよ
そんなこと言わないで///
(ちょっと困ったようにご主人さまを見つめる)
俺のペットだもん。
(ななに近づいて)
なぁ?
ななは、俺が一番だもんなぁ?
(京輔さんの手つきに体中がゾクゾクしてしまう)
(コクリとうなずき、京輔さんのいやらしい手から逃れるように
ご主人さまに抱きつく)
しっかり飲み込んでますね、ななさん
いつも入れてるんですか、尻尾?
(ゆっくり出し入れしてみる)
じゃぁ、ここでオナニーをしろ。
(尻尾バイブを出し入れされ、思わずお尻をふりふりしてしまう)
んっっ・・・くぅ・・・
ななし、いいのか?
ななさん、拝見しますよ
おとなしく命令に従う)
ご主人さま・・・ここでいいですか??
(テーブルの上に乗りM字に脚を開く)
もう汁垂らして、いい調教できてるじゃないか
ななさん、俺が手伝いますから…
どこが気持ちいいんてすか?
(意地悪く聞く)
ご主人さま・・京輔さん・・・・見ててください・・・・
(左手でゆっくり胸をもみ始める。と同時に、右手を下半身にゆっくり伸ばしていく)
(京輔さんの意地悪な問いかけに、戸惑った顔をするが
体は正直に触って欲しいところをヒクつかせている)
おしりの手触りもよかったけど…おっぱいの手触りも最高ですね
乳首が勃ってますよ
(指で弾く)
(乳首を弾かれ、思わず大きな声を出してしまう)
あぁ・・・・んんっ
(自分も我慢ができずに、指に愛液を絡め、クリを潰すようにこねくり回す)
(手を離し代わりに舌を這わせる)
ぺろっ…
そんなに自分でいじっちゃって
素直におねだりしたらどうですか?
(今まで声を押し殺していたが、乳首を舐められ、素直に感じた喘ぎ声をあげる)
ハァハァ・・・・・京輔・・・さん・・・
ななのアソコ・・・・いっしょに触ってください・・・・
(とろけた瞳で懇願する)
すごいね、なな
もうぬちゃぬちゃだね
おまんこからいやらしい汁が溢れてる
音がするね
(いやらしい音と、今までにないクリへの刺激に興奮の色を見せ、鳴くように喘ぐ)
だめっっ・・・・イっちゃいます・・・・・っっっ!
(京輔さんの腕を掴み、必死に動きを止めようとするが、腕に力が入らない)
(乳首を軽く噛み歯の力を加減しつつ、歯の間から舌で乳首を転がす)
なな…乳首が舌を押し返して…
下はぐっしょりだね…
(執拗にクリをいじくる)
(体をビクビクさせながら、必死に京輔さんの腕にしがみつき、イクのをこらえる。
両脚をピッタリ閉じ、クリをいじっている京輔さんの手を挟み、動きを封じようとする)
だ・・・・だめですっ・・・・我慢できないよぉ・・・・
(ウルウルした目で京輔さんにお願いする)
くちゅくちゅいってるよ、ななのおまんこ…
中で尻尾バイブの動きが伝わってくるね
我慢できないの?
(涙目でうん、うん、と何度も頷き、自分の限界を伝える)
あぁぁぁぁ・・・・・っ!!
(ななの中で、尻尾バイブと京輔さんの指がぶつかり合い快感を生み出す。
あまりの快感に京輔さんの手を挟んでいた両脚の力が抜けていく)
も・・・もぉ・・なな・・だめです・・・・京輔さん・・・・
(構わず力の抜けた脚を押し広げ、ななの股間に顔を埋める)
クリが真っ赤になって…
ぺろっ…
おまんこの汁が…おいしいよ、なな
(クリを舐めながらおまんこの中に指を沈め掻き出すように動かす)
(股間に埋まる京輔さんの顔を押し返すように手を乗せる)
あ・・・・っ!京輔さん・・・っっ!だめなの・・・・・っっっ!!!
(ななのおまんこを掻きだす京輔さんの指が、ちょうどななのGスポットを刺激する。
膣が京輔さんの指をぎゅううっと締め付けたかと思うと、全身をビクつかせイってしまう)
ななだけ気持ちよくなっちゃってゴメンナサイ。。。
こんどはぜひ京輔さんのことも気持ちよくしてあげたいです。
(一時間ぐらいだけど‥可愛がってくれるご主人いなぃかなぁ)
15分まで待ちます‥
可愛がってあげたいけど1時間じゃ厳しいかな…
寝落ちしちゃったら失礼だから一時間って言ってみたんですけど…
みぃ頑張るから。。秋さんに可愛がってもらぃたぃです…。。
ゃっぱりダメですか…?
大丈夫、寝落ちしても怒らないよ
みぃさんの体が一番だから眠くなったらちゃんと言って寝る。
それが約束できるなら…俺はみぃさんの主人になりたいな
うれしい。。ぁりがと‥//
約束します‥。
だからみぃのご主人になってくださぃ…。。
(甘えるように擦り寄って)
ぁ‥ もし寝落ちしちゃったら伝言板にレスしとくので…////
それじゃ今から俺はみぃの主人だよ。
(擦り寄るみぃさんの頭を優しくなでて)
よろしくね…んっ…
(すっ、っと首を傾け軽くくちづけを…)
(どーゆー系のご主人様がいいのかな?)
(みぃさんの格好とかも知りたいな)
嬉しぃ‥///
(頭を撫でられ、目を細め)
ちゅ‥ちゅぅ‥。。
んにゃ‥‥///
(与えられたくちづけに軽く反応して)
(優しくてちょっと意地悪なご主人さまにエッチなこといっぱい言われながらいじめられたぃです…///
かっこは‥耳カチュに白のブラウス一枚で下はショーツ一枚ってことでどぅですか…?)
そんなみぃをたっぷり可愛がってあげるからね
(頬に手を添え、今度はしっかりとキス)
(唇が触れると同時に柔らかい舌がにゅるりとみぃさんの口腔に入っていって…)
んっ…んん…っ柔らかいなみぃの唇は…はむっ…れるっ…
(唇の裏や歯をなぞり…みぃさんの舌を無理矢理絡めとって…)
(もう一方の手でブラウスのボタンを外していく…)
ご主人さまぁ……っ
(秋さんの首に腕を回し抱きつきながら、必死でキスに応える)
舌…きもちぃ‥れすぅ‥//んちゅっ…ちゅぷ‥
はぁ…////
(ブラウスのボタンを外されていることに気付き、真っ赤になって俯き)
にゃ‥ご主人さま…//
(なんて話しながら、みぃさんの首元に熱く火照った手を当てると)
(そっと首筋から鎖骨、広く開いた胸元へと滑らせ)
(更に空いた手を腰からお尻、太ももへと撫で付けながら)
(みぃさんの身体をまさぐって…)
ほら、気持ちよかったんだったら今度はみぃが自分からキスしてみて?
自分だけじゃなくてご主人様を喜ばせるようなイヤらしいキスをね♪
(唇を離すとツッ…と糸を引いて)
にゃ…ぁあっ‥//
んん‥っ‥
(全身を撫で回されるたびにピクンと身体を揺らして)
みぃから‥ですか…?
はぃ…///頑張ります‥
(耳まで真っ赤になりながら、そろそろと舌先を秋さんの唇に伸ばす)
(ちろちろと唇を丁寧に舐めると、秋さんの口内へ舌を侵入させ)
ん…ちゅる‥っ…くちゅくちゅ…
(秋さんの舌を絡めとるようにして吸いながら)
ちゅぷ…っんん…///
ごしゅじんさまの舌…おぃしぃです…ぅ‥
はぁ‥んんっ‥ちゅく‥
(唾液が交ざりあうくらぃ音を立てて深く口付け
甘い息を洩らし)
(最後はみぃさんの口の中の唾液を掻き出すように吸いだして…)
んっ…ぷあっ
みぃのキスは美味しいね、スゴくイヤらしくて…
にちゅにちゅ恥ずかしい音してたね…とってもキス上手だよ…♪
(また髪を撫でると)
(太ももを撫でる手は触るか触らないかのフェザータッチになり)
(胸元を撫でる手はおっぱいへとソロソロっと伸びていって…)
キスの次はどうして欲しいのかな?
俺は頭の悪いご主人様だからちゃんと言わないとわからないな~
(と、みぃさんの顔を覗きこむ♪)
(誉められ、頭を撫でられると素直に喜んで)
ふぁ…っ‥んん‥///
くすぐったぃ‥にゃぁんっ…//
(焦らすような指先に、もどかしそうに声をあげ)
にゃ…ん‥っ//
みぃ‥の…みぃのぉっぱぃ…
いじめてほしぃ…です…///
(意地悪な問い掛けに、顔を背け更に顔を赤らめながら、消え入りそうな声で言う)
みぃにどんどんいぢわるしたくなるよ…いぢめたい♪
それじゃぁ…みぃのご希望通りに…
(わきわきとゆっくり手が伸びていって…)
…にはいかないっ、はむっ…んっ…ちゅ…ぅ、れろっ…
(やや押し倒し気味に)
(みぃさんの乳首にむしゃぶりつくと…舌を這わせ、転がして…吸って…)
んっ…ちぅっ、なんだかイヤらしい味がする♪
(更に胸元に顔を埋めてすんすんとみぃさんの匂いを吸い込んで)
(両手で顔を覆いながら)
ぁっ…んぁあぁっ…///
にゃ…やぁっ…!
そ‥な‥ぃきなりなんて…
ふぁっ‥はぁぁっ///
(不意に与えられた快感に思わず甘く高い声をあげ)
ごしゅじ…ぁあっ‥//
ぃ…ちくび…きもち‥ぃ‥(とろんとした目付きで、胸元の秋さんの頭をギュッと抱き締め)
ふにゃ‥はぁ…はぁっ…みぃ‥どんどんえっちになっちゃぃます…////
(秋さんの太ももに無意識にアソコを擦り付けるようにして足を絡める)
ほらっ…気持ちいいもんね、こんなに乳首固くして…
イヤらしいにゃんこだね
(胸への愛撫はしつこいくらい…)
(時には優しく揉み…いきなり急にぎゅってしたり…)
(舌の腹を押し付けるように優しく舐めたり…)
(みぃさんの無意識の下半身の動きに気付くとニヤニヤしながら)
ほら、みぃはやっぱりイヤらしいにゃんこだ♪
腰動いてる…よっ♪
(と、小刻みに足を揺らして、膝からみぃさんの股間に振動を送り込む…)
だって‥ぁあっ‥ごしゅじんさまが…ぃっぱぃ可愛がってくれるから‥っ‥
ぁあんっ…//
ぅにゃ…ぁあっ//ごしゅじんさまに‥ちくび‥舐められて‥
(何度も胸を責め立てられ、背中を仰け反らせ)
め‥にゃぁっ…だめですぅ‥///
そんなに‥されたらっ…ぁあんっ‥
(はぁはぁと苦しそうに息をして)
(秋さんの膝から伝わる振動に合わせ腰を揺らしてしまう)
にゃぁっ‥ぁぅっ‥///みぃ‥は‥ぇっちなにゃんこ‥です‥///
ごしゅじんさまぁっ…。。みぃ…もぉ…///
(足をもじもじさせ、息を乱しながら何か言いたげな瞳で秋さんの顔を見上げる)
今すぐに犯したいよ…でも…
(ぎゅうっと強く抱き締めると、耳元で)
でもちゃんと言わないとわからないってさっきも言ったよね?
俺の目を見てちゃんとおねだりしてごらん?
(この間も膝は小刻みに震えて…)
(耳元で囁かれゾクゾクと身体を震わせ)
ぁ…っ…みぃ‥の‥
みぃの…やらしぃぉ‥まんこ…っ。。ごしゅじんさまに可愛がってもらぃたぃです…///
ごしゅじんさまと…一つになりたぃです…///
(恥ずかしさのあまり目に涙を浮かべながら、秋さんを見つめ震える声でおねだりする)
秋さん、伝言板にレスしときます♪
長い間ぁりがとぅでした(*μ_μ*)
誰か優しくてちょっといじわるなご主人さま
遊んでくださいにゃ
もう一度だけ上げてみる
(どんなシチュがいいですか?NGありますか?)
嬉しいにゃ
(よろしくお願いします。汚いのとか痛いのはちょっと嫌かもです)
(主人の書斎にミナを呼ぶ)
ご主人さまなんですにゃ?
(遊んでくれるのかにゃ?)
こっちへ来て、座りなさい
(ミナを手招きし、近くに座らせる)
(今日はどんな服装ですか?)
(ご主人さまの近くまできてきょろきょろ、もじもじ)
ご主人さま、…お膝に座っていいですかにゃ?
(暑いのでキャミソールに7分丈のジーパンです)
(ミナを膝に座らせる)
(手で軽くミナのオッパイをもみだす)
ミナのオッパイはいつもやわらかいね
(思わず胸を手で隠すしぐさ)
でもご主人さまにさわってもらうの好きにゃ
ご主人さま大好きにゃ~
(服の中に手を入れ、乳首を指で転がす)
なんだ、もう結構固くなってるじゃないか
ミナは相変わらず敏感だね
ご主人さまそんなとこさわっちゃダメにゃぁ
変な気持ちになっちゃうにゃ…
ミナの淫乱振りをもっと私に見せて
(乳首をもっと強く擦りだす)
(気持ちがよくて身を丸めて震えだす)
ご主人さまぁ…
どこが気持ちいいのか自分の口で言ってごらん
(ミナのほうに目を合わせるとニヤっと笑い
指で乳首を軽く摘む)
さきっぽ、堅くなってきて…すごく気持ちよくなってきたにゃぁ…
みうっ、つまんじゃダメ!
(乳首の先っぽを指でつねる)
こっちはどうなってるのかな
(手はミナの下のほうに摩りながら降りていく)
そっちさわっても何もないにゃ、なんにもなってないにゃ
だからさわっちゃダメにゃぁぁ
(顔を真っ赤にして嫌がる)
(ミナのズボンの中に手を入れ、パンツを触る)
ミナ こっちも感じてるんだろ
正直に言ってごらん
ここをどうして欲しいのかな?
にうぅぅ…胸さわるみたいにそこもさわって欲しいにゃ
でもいっぱいさわられるとおもらししたみたいになっちゃうから
恥ずかしいにゃ…
ミナはかわいいね
(ミナのズボンをおろし、パンツ一枚の格好で立たせる)
(指で濡れてできたパンツの割れ目を上下に擦る)
ほら、どんどんミナのいやらしい汁が溢れてくるよ
あんまり見ちゃ嫌にゃ…
(気持ち良くて足に力が入らなくなってご主人さまにしがみつく)
ミナはチンポは好きだったかな
(ミナを座らせ、チンポを口にちかずける)
ほら、加える前にちゃんとお願いして加えるんだよ
にう…、お願い?
にうぅぅ…ご主人さまの、えっと、その…
ご主人さまの、うぅ…その、おちんちん、くわえさせてくださいにゃ
いっぱい舐めていいよ
(口にチンポをあてる)
ミナの口の中でいっぱい気持ちよくさせてね
(裏っかわの筋を舐めると気持ちいいって聞いたにゃ)
ぺろぺろ、ご主人さま、気持ちいいにゃ?ここであってるにゃ?
あ・・ミナはうまいね
もっと激しくしていいんだよ
(ミナの頭をつかむと前後に動かす)
(お口使わないとご主人さま喜ばないにゃ)
(ご主人さまのおちんちんに吸い付くようにして自分でも顔を動かす)
(のど、当たって、苦しいにゃ…)
ほらちゃんと自分の口でお願いしなさい
(チンポを口から出すとミナの前で見せる)
ちゃんと言わないとしてやんないからね
にぅぅ…ごしゅじんさまの、けふっ…
ごしゅじんさまの、おちんちん…ミナのあそこに入れてくださ
お尻を突き出しなさい
ミナのいやらしいあそこをちゃんと
見せなさい
(自分であそこを広げて見せる)
ご主人さまの欲しいにゃぁ
落ちます。
すりすり…会いたかったですぅ…
のりたいかい?
(ひざをポンポンたたきながら頭をナデナデ)
ご主人さまぁ…アイ、幸せですぅ…ふにゃあ…
あ!ナデナデ…もっとぉ、ご主人さまぁ…
すっぽりひざの上に乗っちゃったね
(髪の毛をかきあげるようにさらにナデナデ)
(かわいい耳も指先でクリクリ)
にゃっ!!み、耳はぁ…にゃうん…にゃあ…
あう…ゾクゾクしちゃいますぅ…
(膝の上でモゾモゾ…)
じゃあ、舐めてみようかな
ピチャ! ピチュ!
柔らかくてとってもかわいいね
だ、だめですぅ…にゃっ!!舐めちゃ、やぁ…
ご、ご主人さまぁ…ご主人さまばっか、ずるいですぅ…
(ぎゅうっと抱きつく)
あらら?柔らかな胸があたってるよ きもちいいな
(軽く耳たぶを噛みながら、囁くように・・)
それにね・・・さきっぽが硬くなってのがわかちゃうよ?
どうしたの?
(指先で胸の先端をつまんでコリコリ)
にゃっ!!み、耳ぃ…にゃあん!!
む、胸…にゃあ!!!あ、にゃうん!
さきっぽ…こりこりって…気持ちい…
(トロンとした目で見つめる)
鳥肌たったwwwwwwwwwww
どうしてくれるwwwwwwwwwwwwww
(舌を尖らせて、耳の穴の中にピチャピチャ差し込みながら)
ほら、これ なんだろね
(指の間で、柔らかなおっぱいの先端をやさしくこねくり回して)
ん…ご主人さまと…いちゃいちゃしてるからですぅ…にゃあ…
はにゃっ!!あ、ち…くび、気持ちい…ですぅ…
指の間でどんどん硬くなっちゃって…エッチだね
服の上からでいいの? ずっと指でいいのかな~?
ふにゃあ…ご主人さまぁ…その、もっと…激しく…
(顔を真っ赤にしながらもじもじする)
(指先に力を入れて、柔らかいおっぱいをムニュムニュっと揉みながら・・)
どんな味がするのかな?舐めてみたいな
ふにゃあ…お願いします、ご主人さま…
もう…手だけじゃ嫌ですぅ…その、舐めてくださぁい…
じゃ、自分で服を全部脱いで、ひざの上に乗ってごらん?
でね、オレの唇を舐めまわして 唾液でビチョビチョに濡らしてごらん?
そしたら舐めてあげるよ
服、脱ぎます…は、恥ずかしいですぅ…
(チョコンと膝の上に乗る)
ご主人さま…はにゅう…ぺろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ…
にゃあ…へ、変な気持ちに…なっちゃいますぅ…はにゃあ…
ちゅうっ、ちゅっちゅっちゅっ…(夢中でキスをする)
(きつくギュッと抱きしめて)
小さな口からかわいい舌が伸びてるよ
(アイと目を合わせて にっこり笑って)
とってもエッチなお顔になってる
もっと唾液でベチョベチョにしてごらん
あ~とっても上手だね
(大好きなご主人様の笑顔にドキドキ…)
にゃあ…ご主人さまぁ…えっちなアイを見てくださぁい…
ちゅうっ、ぴちゃっ、ぴちゃ…ぺろっぺろっ…
ご主人さまぁ…ん、ちゅっちゅ…ぴちゃあっ、ぺろぺろ…
(舌を差し込んで、音を立てて絡めあって…)
ほら、もう糸がひいちゃってるね
ビチャビチャになった唇でアイの乳首を舐めてみよっか?
ぴちゃっ、ぴちゃっ…
にゃあ…ご主人さまぁ…
アイの体中、舐めましてくださぁい…
(先端の勃起した乳首を唇でつつんで
トロトロに濡れた舌先で包み込むように転がし、舐めまわす)
わきの下ちょっと汗かいてるね
甘くてとってもいいにおいだよ
舐め取っちゃうね
レロレロッ
にゃ…おっぱい、イイ…にゃ!にゃあん!!!気持ちい、にゃあっ!!!
はにゃっ!き、汚いですよぉ…!!にゃっ!
にゃ…ふにゅうぅん…
(ワキに舌をツーっと這わせて舐めあげて)
アイのかわいいからだいっぱい舐めたいな
(背中に軽く指をそーっと這わせながら
唾液でヌルヌルになった乳首を舌先でレロレロとはじいて)
(アイちゃんがまたがってるオレのふとももがしっとりと濡れてきて)
あっれ~?
ふとももが冷たいよ?
どうしちゃったのかな~?
にゃ!にゃ…そ、それ…感じちゃいますぅ…はにゃあ…
にゃっ!そ、それは…その……アソコも…お願いしますぅ…
(腰からわきの下まで、たっぷりだ液でぬらした舌で
ゆっくり舐めあげて)
アソコってどこなのかな~?
(ふとももを前後に揺らして、アイちゃんの股間を刺激しながら)
うう…その、あの…オ、マンコ…ですぅ
(恥ずかしさのあまり少し泣き出してしまう)
恥ずかしくなっちゃったんだね ごめんね
(ぎゅうっと抱きしめて、頭ををなでて)
(抱きついて、頬をすりすりしてると、ますますえっちく…)
あの、その…ご主人さま…
あの…シックス、ナイン…したい、ですぅ…
オレのはもう我慢できないくらい大きくなってるよ
脱がして欲しいな…
そして、俺の目を見ながら舐めまわしてごらん
いっぱい舌を出して、いやらしい音をいっぱい立ててね
じゃあ…脱がしますぅ…にゃあ、おっきい…
(愛おしそうにじっと見つめる)
その…あとで、オマンコも…なめてくださいね…
すっごい、いやらしい匂い…どんどん、えっちくなっちゃいますぅ…
ぴちゃっ…んちゅっ、ちゅうっ!ぴちゃっぴちゃ…
気持ちいいですか?
(上目づかいで見つめながら一生懸命、先っぽを舐めまわす)
すごくかわいいよ
もう、我慢できないや
(くるっと身体を回転させて)
アイちゃん・・・
もうこんなに濡れちゃって・・・おしりの穴までグチョグチョだよ
(舌を尖らせて、おまんこの端っこの プックリ膨らんだクリに
ゆっくり近づけて・・・ ぬるっとはじくように舐め始める)
ピチャ・・・ピチュ・・・クチュ
ぱくっ!じゅるるるぅっ!ちゅうっ、ちゅぱっ、じゅぽっ…
にゃあ…ちゅうっ!ぴちゃっ…ふにゅう…おいしいれすぅ…
にゃああっ!!オ、オマンコ…ふにゃあっ!
気持ちい!はうぅん!にゃあっ!ひにゃあっ!!
アイちゃん どこでそんなにエッチな舐め方覚えたの?
アイの口の中でピクピクしちゃうよ
(身体じゅうを走る快感に負けないように
ザラザラした舌の平らなところで、クリの頭をベロベロ舐めまわしながら
おまんこに指をゆっくり入れて、指の腹でクリの裏側を撫で回して・・・)
ね、指を動かすたびに ニチャクチャ ってとってもいやらしい音がするよ
ちゅるるるぅ!ん、じゅぽっちゅぱっ…にゃあ、おいしい…
にゃはぁっ!!そこっ!!そこ、いいですぅ…
はにゃあ…もぉ、我慢できないですぅ…
アイちゃんの小さなかわいいお口の中で脈打ってるのがわかる?
(舌をすぼめて、ヌルヌルに光るおしりの穴を広げるように舐めあげると
柔らかなアイちゃんの身体がいやらしくのけぞって)
ほら、ここを舐めるたびにおまんこがパクパクして、
たくさん白い液があふれてくるよ
エッチなネコちゃんだね
あぁ たまらないよ アイちゃん・・・
おっきくて硬くて…すっごい元気ですぅ…ふにゃあ…
にゃ…にゃあっ…あ、オマンコ…いい…
ご主人さまぁ…入れてくださぁい
豊かな乳房に唾液を塗り広げるように舌で舐めあげて、顔を近づけて
見詰め合って)
うん、自分で入れてごらん
もうオレも我慢できないよ
アイが欲しくてたまらないや
はい…じゃあ、いきますね…
ん…ふにゃあっ!!にゃ、おっきい…はにゃあん!!
はうぅ…全部、入っちゃいましたぁ…ふにゃあ…
入っちゃったね… とっても暖かいよ
ね、キスしよっか
(唇を重ね合わせながら、壊すくらいのいきおいで下からアイを突き上げて
目の前でゆがむアイの綺麗な顔)
(ぎゅっと抱きつき返す)
ん、ぴちゃっちゅぱっ…にゃあっ!!
あんっ!んっ、ちゅっちゅっちゅ…
アイのおまんこのビラビラがおちんちんに絡み付いて
一緒に出たり入ったりしてるよ
ヌチャヌチャって音がするね いやらしいんだぁ
(アイの腰を抱きしめて、恥骨をこすり合わせながら
グリグリとアイの中を硬く猛ったおちんちんでめちゃくちゃにこすりあげる)
けど、気持ちいい…はにゃあっ!!
にゃっ!にゃっ!!も、だめですぅ!!!
い…いっちゃいますう!!!!
アイのおまんこの中にたくさん出すからね
オレの目を見ながらイくんだよ
(キスしながら、じっと見つめながらいってしまう)
(アイを見つめながら、一番奥でドクドクと果てて・・・)
はぁ・・・はぁ…
すっごくかわいいんだから ちゅっ
(ぎゅっと抱きしめて)
その…目、見ながらって…ゾクゾクしちゃいますぅ…
その…またしてくださぁい…(ウルウルした目で見つめる)
寂しくなったらひざの上に乗っかりに来て
こんなに遅くなっちゃったね ごめんね
今日はオレのひざの上で眠って欲しいな…
ずっと撫でてあげるから、安心してオヤスミ
ふにゃあ…じゃあ、ご主人さま、おやすみなさぁい…
(ゆっくり頭をナデナデしながら・・・)
目を閉じて・・・ありがとう
募集は取り消します。
おいで、さな。
(足元をすりすり)
ほら、こっちだよ。
(ひざのうえに抱き上げて、頭を撫でる)
しばらく構ってやれなかったけど、いい子にしてた?
クンクン
(股のあたりの臭いを嗅ぐ)
そのかわり、今日はずっと一緒に居てやれるからさ。
(匂いを嗅ぐさなのうなじに指を這わせくすぐりながら)
なんだ? そんなとこの匂いなんか嗅いで。
気になるなら、触ってみるか?
触ってもいいのかにゃ?
(猫耳カチューシャが揺れる)
フミフミ
(段ボールに入った子猫飼ってくれる方居ませんか?)
(抱っこで連れてく…)
(嬉しくて暴れ落ちそうになる)
何だコイツ??可愛いな。
ほれ、ほれ。
(首をゴロゴロ)
うにゃー♪
(にこにこしながら名無しさんを見上げる)
ん?何してほしいんだ?
銀さん銀さんっ遊んで遊んで♪
にゃーっ!!
(いきよい良く飛び掛かる)
チュッ、チュッ、
うぅ~何かいい匂いするなぁ。
(びっくりして体をびくっとさせる)
にゃにゃ♪ひよ良い匂い?(銀さんに頬をすりすりする)
ひよは可愛いよ。
自信もって。
あぁ、いい匂い…
おっ!一丁前に胸もあるじゃないか(笑
(首を傾げ銀さんを見上げ)
にゃー?あれれ!銀さんはないの?!なんでなんで?
(自分の胸と見比べ、銀さんの胸をぺたぺたと触る)
(頭ナデナデしながら)
おいおい、男ってのはみんな無いもんなんだぞ?(笑)
(…と言って胸をペロペロ)
(なでなでされ、目を細めてにこにこすれ)
へ…?そうなの!?
…ぅっ!にゃぁ!!
(自分の胸を優しく舐めてくる舌に驚き目をぎゅっとつぶる)
前の主人にでもいぢめられたか?
(舌を入れて、下をさすってみる…)
にゃにゃ~…そこ触っちゃやだぁ~
(顔を真っ赤にさせて恥ずかしそうに足をもじもじさせる)
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